2018年09月13日
店内の書を掛け替えました


書を飾っているとお客様から
「何と読むのですか?」
と聞かれるのですが、今回の書はどちらも、何と書いてあって、どんな意味なのかまだ確認がとれていません。
当店で飾っている書は、すべて東京在住の私の叔父が書いているものですが、その叔父もすでに80歳‼
若いころから趣味で書を嗜み、数々の賞を受賞してきたようですが、なんと昨年には、フランスで開かれたジャパンエキスポに初出品。
自身もイベント期間中フランスへ渡り、篆刻や書の実演をしてきたというから驚きです(もちろん、英語もフランス語もしゃべれません)。
80歳になっても新しいことに挑戦できるその姿勢を見習いたい…と書を眺めるたびに思っています。
Posted by りゅうのにじ at 02:42│Comments(0)
│龍七彩