2015年10月28日
亀と鶴
今日のお昼は、彩コース9名様のお食事会がありました。
主催されたのは、ご年配のご婦人。
ご本人から93歳という年齢を伺い、そのお元気で若々しい姿に 『あやかりたい』 と思っていたら、心の思いが通じたのか、お客様からゴールドの鶴の折り紙と亀の根付けをいただいてしまいました♡
このプレゼント、お客様がお招きしたゲストの皆さん全員に差し上げていて、いただいた袋の中を良く見ると、「龍七彩さんへ」と書かれており、事前にお店にもしっかりと用意して下さっていたのがわかります。
なんて素敵な心使い。
そして、千代紙の裏には、「温故知新」の手書きのメッセージが。
温故知新とは、歴史・思想・古典など昔のことを良く調べ研究し、そこから新しい知識や見解を得ること。
この言葉を座右の銘として、頂いた鶴と亀を見るたびに励みにさせていただきたいと思います。
本日はご利用、ありがとうございました。

主催されたのは、ご年配のご婦人。
ご本人から93歳という年齢を伺い、そのお元気で若々しい姿に 『あやかりたい』 と思っていたら、心の思いが通じたのか、お客様からゴールドの鶴の折り紙と亀の根付けをいただいてしまいました♡
このプレゼント、お客様がお招きしたゲストの皆さん全員に差し上げていて、いただいた袋の中を良く見ると、「龍七彩さんへ」と書かれており、事前にお店にもしっかりと用意して下さっていたのがわかります。
なんて素敵な心使い。
そして、千代紙の裏には、「温故知新」の手書きのメッセージが。
温故知新とは、歴史・思想・古典など昔のことを良く調べ研究し、そこから新しい知識や見解を得ること。
この言葉を座右の銘として、頂いた鶴と亀を見るたびに励みにさせていただきたいと思います。
本日はご利用、ありがとうございました。