2017年09月29日
店内の書を掛け替えました
店内にいくつか飾っている掛け軸や額の書。
お客様からも時々、
「どなたが書いたものですか?」
と質問を受けますが、これらの書は、私の叔父の村上春嶽の作品です。
少し前まで、飾っていた額を叔父が来店したときに見て
「できが気に入らないから書き直す」
といって、新たに書き直してくれた書が届いたので、今日飾り替えてみました。
素人目にみても今回の作品のほうが、素敵な出来栄えです。
この書に書かれている言葉の意味は以前のブログでご紹介していますので、ご興味がる方はこちらをご覧ください。
↓
http://ryunoniji.i-ra.jp/e890849.html
それにしても、もう80歳ちかい叔父の変わらぬ向上心には頭が下がります。
自分たちもこの書を眺めながら、向上心を持って仕事に臨みたいと思います。

▲今回新しくかけ替えた書。ぜひご来店の際にご覧ください。
お客様からも時々、
「どなたが書いたものですか?」
と質問を受けますが、これらの書は、私の叔父の村上春嶽の作品です。
少し前まで、飾っていた額を叔父が来店したときに見て
「できが気に入らないから書き直す」
といって、新たに書き直してくれた書が届いたので、今日飾り替えてみました。
素人目にみても今回の作品のほうが、素敵な出来栄えです。
この書に書かれている言葉の意味は以前のブログでご紹介していますので、ご興味がる方はこちらをご覧ください。
↓
http://ryunoniji.i-ra.jp/e890849.html
それにしても、もう80歳ちかい叔父の変わらぬ向上心には頭が下がります。
自分たちもこの書を眺めながら、向上心を持って仕事に臨みたいと思います。

▲今回新しくかけ替えた書。ぜひご来店の際にご覧ください。
Posted by りゅうのにじ at 23:58│Comments(0)
│龍七彩