2019年06月13日
新茶を楽しむ会
娘の小学校で毎年行われている「新茶を楽しむ会」。
五年生の総合の授業の一環として行われるのですが、今年はPTAの一員としてお手伝いさせていただきました。
地元の茶農家さんから、緑茶の美味しい入れ方をレクチャーいただき、子供達も真剣な面持ちでお茶を淹れていました。
あちらこちらから「おいしぃ~♡」の声。
お茶を飲んだとたん、どの子供も顔がほころんでいて、見ている私たち大人もうれしくなりました。
茶農家さんが教えてくれた“おいしいお茶”の淹れ方は、うちのお店で販売している中国茶にも共通することばかり。
◎茶葉の種類にふさわしいお湯の温度
◎飲む人数(淹れる急須)にあった茶葉の量とお湯の量
◎お湯は水道水で良いので、沸騰させるときに十分カルキをとばす
◎抽出した茶液の濃さが均一になるように、湯呑に注ぐ
(中国茶の場合は、茶海というピッチャーに全部注いでから湯呑に注ぎます)
…などなど。
そして、何よりも大事なのは、
“ 心を込めて淹れる ” こと。
↑
コレ、とっても重要です!
当店でも、いろいろな種類のお茶を扱っているので、その茶葉に合った美味しいお茶の淹れ方について、スタッフやお客様にしっかり伝えていかなければと改めて感じる行事でした。
五年生の総合の授業の一環として行われるのですが、今年はPTAの一員としてお手伝いさせていただきました。
地元の茶農家さんから、緑茶の美味しい入れ方をレクチャーいただき、子供達も真剣な面持ちでお茶を淹れていました。
あちらこちらから「おいしぃ~♡」の声。
お茶を飲んだとたん、どの子供も顔がほころんでいて、見ている私たち大人もうれしくなりました。
茶農家さんが教えてくれた“おいしいお茶”の淹れ方は、うちのお店で販売している中国茶にも共通することばかり。

◎飲む人数(淹れる急須)にあった茶葉の量とお湯の量
◎お湯は水道水で良いので、沸騰させるときに十分カルキをとばす
◎抽出した茶液の濃さが均一になるように、湯呑に注ぐ
(中国茶の場合は、茶海というピッチャーに全部注いでから湯呑に注ぎます)
…などなど。
そして、何よりも大事なのは、
“ 心を込めて淹れる ” こと。
↑
コレ、とっても重要です!
当店でも、いろいろな種類のお茶を扱っているので、その茶葉に合った美味しいお茶の淹れ方について、スタッフやお客様にしっかり伝えていかなければと改めて感じる行事でした。
Posted by りゅうのにじ at 16:00│Comments(0)
│龍七彩